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大雪

先々週末からの積雪が家のまわりでも70センチを超えた。
かつて経験した事の無い量だ。
建物の設計をする際に、長野県の条例による過去の最深積雪量をもとに屋根の荷重を見込み、それに耐えられるように構造材のサイズを決めているが、今回の積雪量ははるかにその数値を超えている。除雪した雪の置場ももう限界だ。
ちなみに当地の構造計算用最深積雪量は57センチである。
一般に設計の際に多少余裕を見込んだり構造用材料強度の安全率等のため、直ちに壊れる事は無いと思うが、梁等がたわんできたりした場合は要注意だ。
幸い上雪(かみゆき)にしてはそれほど重たい雪ではないのが救いだ。
それにしても屋根が落ちたり建物被害が広がなければいいがと心配だ。
特に梁間の長い建物やアルミ等の既製の車庫が要注意だ。
既製品は耐えられる積雪量が表示されていて余力が少ないのでそれ以上の積雪時は雪下ろしや支えが必要だ。
最深積雪量が1メートル未満の地域は多雪区域の指定が無いため、雪の重さの見方も軽く地震が同時には来ないという前提で構造計算を行うので地震の多い昨今、雪が溶けるまで大きな地震が来ない事を祈るのみだ。
これから設計する際は余力を今までより大きく見込まないといけないかもしれないと思う。
また、この地区に限ってかどうか判らないが土建業者が減って数年前より道路の除雪能力が落ちているように感じる。(ちなみに当地区は農業用トラクターで雪掻板を引きずって除雪をしており、きれいに除雪は出来ていない)

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